一戸建てと住宅の施工制度
一戸建て住宅を建築するときに、最近の住宅メーカーの傾向を見てみると、かなりシステマティックになっているところがあります。ですから、一戸建て住宅の基本的なフォルムやデザインというものについて、明らかに大きな違いがあるということは少なくなってきています。しかしそれでも、最終的に一戸建て住宅は、人間が作るものですから、多少細かく見ていくと、ばらつきがみられるところがあります。
一戸建て住宅を購入する場合には、きちんと実物を自分の目でチェックをすることが重要になります。一方で、図面についてもきちんとチェックをしておきましょう。図面についてですが、一戸建ての中でも建売住宅に多くみられますが、最低限の図面しか用意されていないケースがあります。このことが、後々になってトラブルに発展をすることもあるといわれています。
もし一戸建ての住宅を購入する場合には、建物概要と設備概要、仕様書、内部仕上表、地積測量図、敷地配置図、各階平面図、立面図、断面図、矩計図、平面詳細図、電気設備図、建具リスト、地盤調査報告書、確認申請書(1~5面)、中間検査合格証、検査済証は少なくても用意されていることを確認しましょう。